概要
それはこんなメールが来てたのが始まりでした。。。
どうやら2018年6月11日から新しいGoogle Maps Platformというのが始まる模様
それに伴いGoogle Map API使っている人は何かしら対応が必要との事
それに伴いGoogle Map API使っている人は何かしら対応が必要との事
参考URL
https://jp.techcrunch.com/2018/05/03/2018-05-02-google-revamps-its-google-maps-developer-platform/
https://cloud.google.com/maps-platform/user-guide/pricing-changes/#billing-changes
https://jp.techcrunch.com/2018/05/03/2018-05-02-google-revamps-its-google-maps-developer-platform/
https://cloud.google.com/maps-platform/user-guide/pricing-changes/#billing-changes
対応
- ツールを使うとプロジェクト毎の状況を表示してくれる
↑だと課金設定が必要との事 - ツールの指摘通り設定を進めればOK
影響
そしてちょっとビックリしたのが、Google Cloud Platfromで課金設定を行うと、
課金設定したプロジェクトがfirebaseのプロジェクトの場合、firebaseの方も従量課金のプランにアップグレードされます!!
(↑いつの間にか従量制のプランに!?)
課金設定したプロジェクトがfirebaseのプロジェクトの場合、firebaseの方も従量課金のプランにアップグレードされます!!
(↑いつの間にか従量制のプランに!?)
firebaseと紐づいているので〜という事だと思うのですが、勝手にアップグレードされてたのでビックリしました^^;
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