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2014年12月29日月曜日

Atomまとめ 3 - Atom Runner導入 -

その場でスクリプトを実行してくれる「Atom Runner」パッケージを入れてみる

普段使うRubyも対応しているのでよさげ^^


















Ctrl + Rでスクリプトを実行できる。
ただ、ファイルを保存して何のスクリプトかわかるようにしてやらないと実行できない。
選択した箇所だけ実行できるようだが、自分の環境ではできないorz


次に、直接ターミナルを使えるAtom Term2を入れてみる


$ apm --version
apm  0.116.0
npm  1.4.4
node 0.10.33
python 2.7.6
git 1.9.3
$ apm install term2
Installing term2 to /Users/{ユーザ名}/.atom/packages

> pty.js@0.2.4 install /private/var/folders/6b/7v871n_x0273ts_v950blc8m0000gn/T/apm-install-dir-1141129-20445-xi9xij/node_modules/term2/node_modules/pty.js
> node-gyp rebuild

  CXX(target) Release/obj.target/pty/src/unix/pty.o

・・・いきなりエラーがっ><
↑を参考に再インストール

$ apm install term2
Installing term2 to /Users/{ユーザ名}/.atom/packages
無事にインストールでけました。


















Ctrl + Alt + t で新規タブにカレントディレクトリのターミナルを表示
Ctrl + Alt + → で分割ウィンドウにターミナル表示

ん〜いい感じ^^ これはRailsの時なんかに使えそう^^

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