そんなPebbleですが、Pebble上で動くアプリが結構簡単に作れるらしいので
早速試してみようと思います。
早速試してみようと思います。
作成方法
Pebbleのアプリを作るにはCloudPebbleでWeb上で作る方法と、
SDKをダウンロードしてpythonで開発していく方法があります。
SDKをダウンロードしてpythonで開発していく方法があります。
今回は前者の
また、開発時にはiOS/Android端末とPCが同ネットワーク上にいる必要があります。
CloudPebble
を使ってアプリを作ってみたいと思います。また、開発時にはiOS/Android端末とPCが同ネットワーク上にいる必要があります。
CloudPebble
まずはCloudPebbleにアクセスし、アカウントを持ってない場合は作成し、
ログインします。ログイン後の画面は以下のようになってます。
※iOS/Android端末のアプリのログインアカウントと同一である必要があります。
ログインします。ログイン後の画面は以下のようになってます。
※iOS/Android端末のアプリのログインアカウントと同一である必要があります。
早速プロジェクトを作ります。右上のCREATEボタンを押します。
するとダイアログが表示されるので、作りたいプロジェクトの内容を設定します。
するとダイアログが表示されるので、作りたいプロジェクトの内容を設定します。
今回は最初なので
作成後
HelloWorld
を表示するsample1
プロジェクトを作成します。作成後
hello_world.c
ファイルがWebエディッタ上で編集できるようになってます。
では早速動かしてみたいと思います。。が、
まずは端末側の設定です、Pebbleアプリを立ち上げて、
まずは端末側の設定です、Pebbleアプリを立ち上げて、
Apps
>メニューSettings
を選択し、Developer Mode
をONにします。Apps
>メニューSettings
>Developer(off)
を選択します。Enable Developer Connections
をONにします。
正常に接続できる状態になるとStatusがWaitingになります。
次に
CloudPebble
に戻って、左側のメニューからCOMPILATION
を選択します。RUN BUILD
をクリックしビルドを行い、上部のタブPHONE
を選択し、INSTALL AND RUN
を実行します。
無事Pebble上で実行されていれば成功です。
0 件のコメント:
コメントを投稿