構造体をそのままバイナリ出力(fwrite等)すると、変なゴミ等がそのまま出力されてしまう。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~robe/cpphtml/html03/cpp03014.html
上記サイトを参照し、構造体宣言の前後に#pragma pack(1) 〜 #pragme pack()を付けたら無事出力されました。
※また、ファイルオープン時にfopen(“ファイル名”, “w”)こんな感じでバイナリ出力を指定していない場合、改行コード等(0x0D, 0x0A)変なデータが入りまくる(当たり前ですが)ので注意!!
2014年3月27日木曜日
Ubuntu 13.10でEclipseのメニューが表示されない
VM上にUbuntu13.10を入れて、テスト環境にしようとしたらEclipseのメニューが表示されない(--;)
http://qiita.com/ayihis@github/items/27d4c433ce162887c4b4
サイト通りに
/usr/share/applications/eclipse.desktopを修正しようとしたら若干内容が
異なっていました。
以下修正した内容
[Desktop Entry]
Type=Application
Name=Eclipse
Comment=Eclipse Integrated Development Environment
Icon=eclipse
Exec=env UBUNTU_MENUPROXY=0 eclipse
Terminal=false
Categories=Development;IDE;Java;
赤字で示した箇所をサイト通りにすると起動できないごたーです。
一応これでメニュー表示ができました。
2014年3月23日日曜日
MacでVMリソースを使用
Windowsで作成した、VMの仮想マシンファイル一式を使用して、Macで使用する場合、
フォルダ名を「仮想マシン名.vmwarevm」に変更すれば良さげ。
⬆️ Windows 7 x64.vmwarevmの中身はというと・・・
WindowsのVMPlayerで作成した仮想マシンのファイル達です。
結構簡単に移行ができた。
ついで?にVM Fusionのバージョンアップを実施。気持ちWindows 8の仮想マシンが
快適になったっぽい。
フォルダ名を「仮想マシン名.vmwarevm」に変更すれば良さげ。
⬆️ Windows 7 x64.vmwarevmの中身はというと・・・
WindowsのVMPlayerで作成した仮想マシンのファイル達です。
結構簡単に移行ができた。
ついで?にVM Fusionのバージョンアップを実施。気持ちWindows 8の仮想マシンが
快適になったっぽい。
2014年3月22日土曜日
2014年3月13日木曜日
2014年3月12日水曜日
Ubuntu 13.10 をVMにインストール
現在MBAでのVM上で使用しているCentOSがあまりパッとしないので、Ubuntuをインストールしてみた。
毎回色々問題があるので、今回はまとめ。。
まずはここからisoファイルをダウンロード。
VMからisoファイルを指定して新規インストール。日本語版をインストールしてみるが、全然日本語になっていないので、
http://kledgeb.blogspot.jp/2013/10/ubuntu-1310-7-ubuntu-japanese-team.html
ここを参考に設定、再起動で日本語になった。
次はキーボードがMBAで使用するので、レイアウト上日本語入力ができないorz
なのでここを参考に設定。
まずは「設定」→「キーボード」→「レイアウトの設定」
日本語(Anthy)を選択し設定マークをクリック。
Key Bindingタブから、Latin_mode(英字), hiragana_mode(ひらがな)のショートかっとを設定する。
各項目を選択し編集ボタンをクリック。「...」ボタンをクリックして設定したいショートカットボタンをタイプする。
キーボードの設定はこれでOK。
あとはターミナルの設定、日時の設定等を設定すればいい感じ。
毎回色々問題があるので、今回はまとめ。。
まずはここからisoファイルをダウンロード。
VMからisoファイルを指定して新規インストール。日本語版をインストールしてみるが、全然日本語になっていないので、
http://kledgeb.blogspot.jp/2013/10/ubuntu-1310-7-ubuntu-japanese-team.html
ここを参考に設定、再起動で日本語になった。
次はキーボードがMBAで使用するので、レイアウト上日本語入力ができないorz
なのでここを参考に設定。
まずは「設定」→「キーボード」→「レイアウトの設定」
日本語(Anthy)を選択し設定マークをクリック。
Key Bindingタブから、Latin_mode(英字), hiragana_mode(ひらがな)のショートかっとを設定する。
各項目を選択し編集ボタンをクリック。「...」ボタンをクリックして設定したいショートカットボタンをタイプする。
キーボードの設定はこれでOK。
あとはターミナルの設定、日時の設定等を設定すればいい感じ。
2014年3月11日火曜日
HTML5と戯れる 1 - デジタル時計表示 -
結構前の日経ソフトウェアの付録?にHTML5アプリ開発があったのでちょっとやってみた。
とりあえず簡単なサンプルから試してみました。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<!-- 画面サイズの横幅320pxで固定 -->
<meta name="viewport" content="width=320, user-scalable=no" />
<meta charset="utf-8" />
</head>
<body>
<!-- デジタル時計の画面を指定 -->
<div id="disp" style="font-size:48px;text-align:center;"></div>
<!-- 時計を表示するスクリプト -->
<script type="text/javascript">
setInterval(showTime, 500);
function showTime() {
var t = new Date();
// 時間を表示する
$("disp").innerHTML = t.getHours() + ":" +
t.getMinutes() + ":" +
t.getSeconds();
}
// DOM要素を取得する
function $(id) { return document.getElementById(id); }
</script>
</body>
</html>
簡易時計表示なるもの。
PC上のブラウザで見たもの
スマホ上で見たもの
あんまし画面の最適化の効果がよく分からない?
ということで次のサンプル
直接RaspberryPiにアップして編集したものを、各端末のブラウザで表示。
PC上のブラウザ
スマホ上のブラウザ
こう見ると、スマホ用に画面が最適化されているのが分かる。
今回jquery-mobileを試してみたが、色々おもしろそう〜な気がするw。
とりあえず簡単なサンプルから試してみました。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<!-- 画面サイズの横幅320pxで固定 -->
<meta name="viewport" content="width=320, user-scalable=no" />
<meta charset="utf-8" />
</head>
<body>
<!-- デジタル時計の画面を指定 -->
<div id="disp" style="font-size:48px;text-align:center;"></div>
<!-- 時計を表示するスクリプト -->
<script type="text/javascript">
setInterval(showTime, 500);
function showTime() {
var t = new Date();
// 時間を表示する
$("disp").innerHTML = t.getHours() + ":" +
t.getMinutes() + ":" +
t.getSeconds();
}
// DOM要素を取得する
function $(id) { return document.getElementById(id); }
</script>
</body>
</html>
簡易時計表示なるもの。
PC上のブラウザで見たもの
スマホ上で見たもの
あんまし画面の最適化の効果がよく分からない?
ということで次のサンプル
<html>^M
<head>^M
<meta charset="utf-8">^M
<title>Hello</title>^M
<meta name="viewport" content="width=device-width">^M
<link rel="stylesheet"^M
href="http://code.jquery.com/mobile/1.0.1/jquery.mobile-1.0.1.min.css" />^M
<script src="http://code.jquery.com/jquery-1.6.4.min.js"></script>^M
<script src="http://code.jquery.com/mobile/1.0.1/jquery.mobile-1.0.1.min.js"></script>^M
</head>^M
<body>^M
<!-- ヘッダ部 -->
<div data-role="header" data-theme="e">
<h1>Test</h1>
<a href="jquery_sample.html" data-icon="home"
data-iconpos="notext">Home</a>
<a href="#add" data-icon="add">Add</a>
</div>
<!-- トップページの定義 -->^M
<div data-role="page" id="top">^M
<div data-role="header" data-theme="e">
<h1>Test</h1>
<a href="jquery_sample.html" data-icon="home"
data-iconpos="notext">Home</a>
<a href="#add" data-icon="add">Add</a>
</div>
<div data-role="content">^M
<div>こんにちは。今は、トップページです。</div>^M
<a href="#sub" data-role="button">サブページへ</a>^M
</div>^M
</div>^M
<!-- サブページ定義 -->^M
<div data-role="page" id="sub">^M
<div data-role="header"><h2>サブページ</h2></div>^M
<div data-role="content">^M
<div>サブに来ました。</div>^M
<ul data-role="listview" data-inset="true">
<li><a href="#">バナナ</a></li>
<li><a href="#">リンゴ</a></li>
<li><a href="#">イチゴ</a></li>
</ul>
<a href="#top" data-role="button">トップへ</a>^M
</div>^M
</div>^M
</body>^M
</html>
直接RaspberryPiにアップして編集したものを、各端末のブラウザで表示。
PC上のブラウザ
スマホ上のブラウザ
こう見ると、スマホ用に画面が最適化されているのが分かる。
今回jquery-mobileを試してみたが、色々おもしろそう〜な気がするw。
2014年3月10日月曜日
2014年3月8日土曜日
和Biカフェ母屋
福岡市の西区今宿にある、ほっこりとした感じの和カフェ。
ホットコーヒーとデザートのプレートを注文。雰囲気最高でどれも美味しい。
ただ、駐車場が2台しか駐車できないので次は車で行くのは考えた方がいいかも。。
ホットコーヒーとデザートのプレートを注文。雰囲気最高でどれも美味しい。
ただ、駐車場が2台しか駐車できないので次は車で行くのは考えた方がいいかも。。
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