データストアの利用
一般的なリレーショナルデータベースの用語との対比
- RDB : テーブル / データストア : カインド
- RDB : レコード / データストア : エンティティ
- RDB: フィールド / データストア : プロパティ
参考書に基づき、以下内容の構成で作成。
- カインド名 : Guestbook
- プロパティ名 : “message” ・・・入力された内容
- プロパティ名 : “createAt” ・・・保存日時
以下実際に修正したコード。
・定義
・doPost
実行し、ブラウザから文字列を送信。
実際にデータストア内に保存されているかを確認。
「http://localhost:8888/_ah/admin」を開く事で、開発環境用の簡単な管理コンソールが開く。
そこでデータストアの内容を確認できる。
実際のデータはwar/WEB-INF/appengine-generated配下に「local_db.bin」というファイル名で作成される。
一覧を取得するクエリーの実装。
実際にブラウザ上で確認。
一覧が取得できている〜^^
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