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2014年7月5日土曜日

GAEと戯れる 3 - データストア -

データストアの利用


一般的なリレーショナルデータベースの用語との対比

  • RDB : テーブル / データストア : カインド
  • RDB : レコード / データストア : エンティティ
  • RDB: フィールド / データストア : プロパティ
参考書に基づき、以下内容の構成で作成。
  • カインド名 : Guestbook
  • プロパティ名 : “message” ・・・入力された内容
  • プロパティ名 : “createAt” ・・・保存日時
以下実際に修正したコード。
・定義




・doPost













実行し、ブラウザから文字列を送信。










実際にデータストア内に保存されているかを確認。
「http://localhost:8888/_ah/admin」を開く事で、開発環境用の簡単な管理コンソールが開く。
そこでデータストアの内容を確認できる。










実際のデータはwar/WEB-INF/appengine-generated配下に「local_db.bin」というファイル名で作成される。


一覧を取得するクエリーの実装。











実際にブラウザ上で確認。









一覧が取得できている〜^^

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